施設日記

  • 2023.11.22

    ぼっちゃ?という競技の大会を開催しているようです。

     

     

    ボッチャ?という競技に、最近、かわぐち翔裕園はハマっているようで、今日はとうとう、ユニット対抗の大会を開催していました(゜_゜>)

     

    ボッチャの名前は聞いたことがありましたが、そもそも何をするスポーツなのか、よくわからなかったので調べてみました。

     

     

     

     

     

    ボッチャっとは

    ボッチャは、白のジャックボール(目標球)を投げた後、赤と青のボールを投げて、自球をジャックに近づけるスポーツです。

    障がいの程度や年齢、性別に関係なく、誰でも一緒に競技することができます。

    投球の技術だけでなく、戦略性や駆け引きも重要な要素となるため、非常に奥深いスポーツです。

     

     

    ・コートの中央に置かれたジャックボールを狙って、赤と青のボールを投げる。
    ・自分のボールをジャックに近づけたチームまたは個人が勝つ。
    ・障がいの程度や年齢、性別に関係なく、誰でも参加できる。

     

    ボッチャは、障がい者スポーツのイメージが強いかもしれませんが、健常者も楽しむことができます。

    Google Bardより

     

     

    若干、かわぐち翔裕園ではルールを変えてやっているようですが、みんなで参加できて、楽しそうなスポーツですね(゜_゜>)

     

     

     

     

     

    ユニット対抗 ボッチャ大会の様子

     

     

    今日(11月22日)の午前中、まさに開催中で、午後の早い時間に、会議室で決勝戦をやるようです(@_@。

    景品も準備しているようなので、むしろ、職員がはりきっています。

     

    今日の午後、面会や見学に来る方は、覗いてみてくださいね(゜_゜>)

     

     

     

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